最初が肝心! 赤ちゃんの体とお母さんの食事

赤ちゃんの食事といっても一番最初は母乳や粉ミルクって思いますよね。

でも本当はお母さんのお腹の中にいる時から始まっているんですよ。

お母さんの摂取した栄養をヘソの緒を通じ取り入れる赤ちゃん。と言うことはお腹に子供を宿したその時からお母さんの食事は赤ちゃんと一心同体繋がっていると言うことなんです。

私が初めて妊娠した頃はまだアトピー(食物アレルギー)と言う言葉はそれほど多く聞くことはありませんでしたが、今では遺伝に関係なく3人に1人はアトピーといわれているくらい食物アレルギーを持った子供(赤ちゃん)が増えているようです。

我が家の初めての子は遺伝もありアトピーになったのですが、生まれたては「乳児湿疹」であろうということであまり気にもとめていなかったのです。

1歳の頃にはかなり酷く、目の下がタダレるほどになっていました。

よくよく調べると、赤ちゃんがお腹にいる時にアレルギーになる食事を、親である私が大量摂取していたようです。

つわりもあり、食べれる時に食べたいものばかりを摂ったのも原因の一つで、私の場合は焼き鳥(鶏肉)がむしょうに食べたくて…。

もちろん食べてはいけないのではありません。いろんな栄養を好き嫌いせずに毎日変えて食べる必要があるのです。

赤ちゃんは、アレルギー品目である卵、鶏肉、小麦粉、サラダオイル等、それらを含む食品を毎日食べ続けることで、その食品に対するアレルギーを持って生まれてくるようです(アレルギー品目は人それぞれで、カニや海老などのような甲殻類、お米や芋などの穀物類などにもあります)。

母乳で育てるお母さんは、赤ちゃんがお腹にいる時のみならず、母乳期も食事には気を配らなければなりません。

ストレスを溜めないためにも極度な偏食はさけ食べたい物は少しずつ、それでも無理な時は粉ミルクに頼るようにしましょう。

今はアレルギーの子用の粉ミルクも出ているので、利用するのも一つの手です。

妊娠中はママの身体をゆっくり休める大事な時間

私は妊娠初期に、切迫流産になってしまったことがあります。出血が止まってからも数日は安静を心がけ、体調が落ち着くとパートの仕事を辞めさせていただきました。妊娠中も仕事を続ける妊婦さんが多くなりましたが、私の場合は高齢出産なので安静第一だったのです。

 運動ができず便秘がちになって困りましたが、ヨーグルトやプルーンを毎日少しずつ食べて乗り切りました。今度はつわりが始まり、食事が取れなくなって痩せてしまいました。不思議と、つわりにダメな方が多い炊き立てご飯は食べられました。つわりは個人差があるのですね。

 安定期に入ってお医者さんからOKが出たので、軽く散歩ができるようになりました。まだつわりが続いていたので、家事の合間に休んでばかりいましたが、お腹の赤ちゃんに声をかける“ゆとり”も出てきて、この頃が一番のんびりできて良かったです。

 のんびりしすぎたのか、妊娠後期に入ると体重がオーバーしてしまいました。つわり続きで食べ過ぎはなかったつもりですが、冬の寒い時期、お腹も重たくなってきて運動量が少なかったようです。夫に協力してもらい、ショッピングセンターでぶらぶら歩き…、という感じで体重は少し落ち着き、無事に出産できました。

 ところが、今までの生活が一変しました!出産翌日すぐに病院による授乳指導が始まり、4時間空けないように赤ちゃんと授乳室へ行き、授乳・オムツ替え・体重記録…の生活が始まったのです。授乳の合間に寝そびれてしまうと、赤ちゃんは可愛かったのですが、正直抱っこしていても眠い時がありました。出産後のママの生活がどのようになるか、ということがわかっていなかったのですね。

 赤ちゃんを迎えたら心を込めて接することができるよう、妊娠中は身体と心をゆっくり休める大事な時間だと思います。出産後もなるべくご家族や周りの方に助けてもらいながら、ママも時には休んで、健やかに過ごしましょう。

出産後のお腹の引き締めは大切だと感じました

出産してからお腹周りがゆるんでしまってびっくりした方はいらっしゃいませんか?

私は、出産でもそんなに体重は増加せず、産後1か月もしないうちに妊娠前の体重に戻りました。

お腹も見た目はすっきりと平らになっているようにみえて、実は「私ってすごい」とひそかに思っていたのですが、いざ妊娠前のぴったりしたパンツをはこうとしてもヒップとウエストが引っかかって入りませんでした。もうショックでショックで、体重がもどったのにこれ以上どうしたらよいのだろうと思っていました。そこで、毎日骨盤をしめるサポーターを使用し始めました。最初はなんだか違和感があるし、続けても効果があるのだろうかと半信半疑だったのですが、あまりにパンツの入らないショックが大きかったので、とりあえずしばらくつづけてみることにしました。すると、2か月程度で効果がばっちりあらわれました。

骨盤がみごとに引き締まってきて、例のパンツもすんなり入り、なんなら妊娠前よりもお腹周りがスッとしてみえるようになりました。産後は骨盤が緩んでいるから理想の位置に骨盤を近づけるチャンスという話は聞いたことがありましたが、本当なんだなとびっくりしました。また、完全母乳だったため、赤ちゃんがぐいぐい母乳を飲むようになってからは、お腹は空くけれども、食べても食べても太らない状態になりました。骨盤サポーターと母乳の力はすごいなーと感じました。産後は骨盤引き締めの大チャンスです。トライしてみてくださいね。